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マクスウエルーボルツマン分布と反応速度

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  • なし マクスウエルーボルツマン分布と反応速度 (けい, 2014/1/13 9:41)

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なし マクスウエルーボルツマン分布と反応速度

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/13 9:41
けい 
こんにちは
反応速度の説明について分からないことがあります。

反応速度を説明するとき,マクスウエルーボルツマン分布を高温と低温の気体で比較した図をよく見ます。
ある速さ V 以上の分子は活性化エネルギーを超えることができるが(mV^2/2 ≧Ea),そのような分子の割合は高温の気体の方が大きいので,高温の気体の方が反応速度が大きいというわけです。

しかしながら,マクスウエルーボルツマン分布は併進運動の速さの分布です。気体は2原子分子が多いですが,それらは回転エネルギーや振動エネルギーも持っています。それらのエネルギーも活性化エネルギーの山をこえるために使われているのですから,マクスウエルーボルツマン分布を使って反応速度の説明をするのは正確ではないような気がいたしますが,実際のところどうなのでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。
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