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技術的負債

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こまつ

なし 技術的負債

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/6/13 13:58
こまつ  スタッフ   投稿数: 70
 と、いう言葉があるんだそうです、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E8%B2%A0%E5%82%B5

 技術的負債を認めるさまざまな側面:
・ 提案した化合物ができない
・ できたけれど、納期に間に合わない
・ 納期には間に合わせたんだけど、達成感に乏しい
・ 未達品を見切りで即納してしまう
 後者2つも、技術的負債に当たるのだそうです。ここで達成感とは、受注スペックや品質、対する自社製品の科学的な作用機構や製造プロセスに関するすり合わせ的な理解をいいます。

 技術的負債のない開発という状況を見たことがあります。その研究所ではプロジェクトを大型経費でまかないつつ、経常研究費で少数チームが極秘に萌芽的な予備試験を繰り返し、再現性や応用のおおまかな方向性が確定したところでプロジェクト提案をしていました。プロジェクト提案は「今からこれを作ります、」ですので、若い頃は「なんかうそついてんじゃねえの」「できてるもんで金取るなんてねえ」とか思った記憶があります。

 ある時期から、プロジェクト予算の配賦を受けて実験に取り掛かることが多くなってきました。プロジェクトのキモとなる実証実験が納期内に成功したときの安堵感は非常にいいものでした「うそつきにならずに済んだ」。

 今、「どうみてもこれ、うそじゃねえの」って提案書を見ることが多くなりました。それは、研究費が負債には当たらないため、技術的負債をつめばつむほど研究者の利益になるからです。いっぺん金銭的負債にしてやればあるいは。

 そんな、先端技術のナイフエッジ分野で、技術的負債のない人っているんでしょうか。いるんですが、目立たないです。どういう人かというと、

こまつ  以下、非開示
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