化学の広場ホームページ>過去の話題>環境>漂着ゴミ対策、政府連携+国際協力へ


(545) 漂着ゴミ対策、政府連携+国際協力へ
伊豆倉 正敏
2006年02月20日(月) 21時25分

 みなさん今晩は、

 情報源は読売新聞の朝刊のみで、ネット検索でも環境省検索でもクロスチェックはできていませんが、いつかはしなければならない環境問題1つに、やっと対策の検討が始まったようです。

 事前説明

 漂着ゴミ−海に流れ出したゴミが海岸に漂着したもの。

 現在対応は、ゴミが漂着した海岸線を持つ地方自治体が処分している。
 地方自治体のみならず、農林水産庁(漁業被害)や環境省や外務省など色々な省庁も関係する。日本国内のみならず、中国や韓国の製品と推定されるゴミ(中国語やハングル文字が書かれている)も混じるために対策を取るとしたら国際協調でしなければ真の対策はとれない。
 とはいえ日本海側や太平洋側で見つかる浮遊しているゴミの調査では日本発のとしかいかいいようのないものも見つかっている。自分たちも加害者になっているかもしれない。
 船や工場からの廃棄ゴミを疑いたいが、現実として町や山などでポイ捨てられたゴミが雨で流れ出して川を下り、海に流出したものも多いのではないかと疑われている。

 またビニール袋などは波間を漂うとクラゲと間違えられやすいらしく、亀やイルカや魚類などの内臓から間違えて食べたものが見つかることがある。

(上記把握までも伊豆倉のまとめです。間違いや説明不足は御指摘お願いします。m(_ _)m)

 で問題の記事
漂着ゴミ処理、自治体に費用助成へ…中露韓と防止策も(読売新聞)
http://newsflash.nifty.com/news/tp/tp__yomiuri_20060220i101.htm
>政府は19日、日本海沿岸を中心に漂着ゴミが急増している問題について、全国の被害実態を詳細に調査するとともに、自治体の処理費用の一部を助成する方針を固めた。

> 漂着ゴミの発生源と見られる中国、韓国、ロシアなどと共同で、海洋へのゴミ投棄を防ぐ対策も検討する。3月中に内閣官房や環境、国土交通、外務各省などの担当者による対策会議を設置し、2006年度から具体策に取り組む考えだ。

>廃棄物処理法では、海岸のゴミを処理する責任は自治体にある。自治体の財政負担は重くなっており、特に離島の被害は深刻だ。長崎県対馬の場合、ゴミ処理能力が足りず、福岡市などに運んで処理している。

 とはいえこう書きながらも自分が実際にしていることといえば、
・3ヶ月に1回の町内会の大掃除に参加(それも雨天では中止)
・ゴミのポイ捨てはしない
・自動販売機で缶ジュースを買う時は事前に回収箱が
 設置しているかを確認してから買う(最近は減ったと
 はいえ、タマに回収箱を置かずに「売るだけ」の「た
 だ乗り業者」がたまにあります。)
程度です。

 町内会の大掃除(石屋川担当)の感想では、「タバコのフィルター」って生分解性がないのかタバコ本体が消えて分解していないものが多いです。全量では少ないですけれど数はものすごく多い。缶ジュースなどは山の砂防ダム部分に溜まっている(のは知っている。その上の開発された地区のゴミが転がったり流れたりして砂防ダムに土砂と一緒に大量に溜まっている。)のが町内会の地区まで数年の時間差があるようで、数年前のデザインの空き缶を回収することがあります。

伊豆倉 正敏
生息域@nifty内サイエンスフォーラム内「環境掲示板」
http://fsci.nifty.com/
http://bbs.com.nifty.com/mes/cf_wrent/FCHEM_B031
 自分のホームページ「石屋川」
http://homepage1.nifty.com/ishiyagawa/index.htm
最確数法の大腸菌群数の測定器具の改善案
(勤務先では分析はしていますが、開発コストが見合わずに、細菌試験の器具の改善開発はやりません、誰か代わりに「夢」をかなえて下さい。)
http://homepage1.nifty.com/ishiyagawa/saikakusuu.htm



(547)  (Re:545)
Re: 漂着ゴミ対策、政府連携+国際協力へ
TSUBAME
2006年02月22日(水) 07時31分

#545 伊豆倉 正敏 さん、おはようございます。

| 現在対応は、ゴミが漂着した海岸線を持つ地方自治体が処分している。

 "地方自治体"でも、都道府県と市町村で押し付け合い。

| 地方自治体のみならず、農林水産庁(漁業被害)や環境省や外務省など色々な省庁も関係する。

 海岸等の管理は、国交省(旧建設省=建設海岸、旧運輸省=港湾区域)と農水省(漁港区域)で、これまた・・・。

|日本国内のみならず、中国や韓国の製品と推定されるゴミ(中国語やハングル文字が書かれている)も混じるために対策を取るとしたら国際協調でしなければ真の対策はとれない。

 ということで、こういう機関↓があるかと・・・。

 http://www.npec.or.jp/index.html

 個人的には、なんだかなあ?と思うのですが。

| とはいえ日本海側や太平洋側で見つかる浮遊しているゴミの調査では日本発のとしかいかいいようのないものも見つかっている。

 で、上記財団法人が編集している「海洋環境モニタリング指針」には、付録4にゴミの分類(正式には、プラスチック類の分類例)が掲げられています。

 ちょっと見方を変えれば・・・「漂着物学会」も!

 http://www.drift-japan.net/

 とはいえ、海上(海面)を漂流する"ゴミ"は少なくなっているかな?という感じもあるのですが。ただし、水中?を漂っているものを見ることがあるので、"表面"に現れていないだけかもしれません。

2006年02月22日 <<< TSUBAME



(548)  (Re:547)
Re:漂着ゴミ対策、政府連携+国際協力へ
伊豆倉 正敏
2006年02月23日(木) 00時01分

 TSUBAME さん今晩は、

 詳細な説明ありがとうございます。

>| 現在対応は、ゴミが漂着した海岸線を持つ地方自治体が処分している。

> "地方自治体"でも、都道府県と市町村で押し付け合い。

>| 地方自治体のみならず、農林水産庁(漁業被害)や環境省や外務省など色々な省庁も関係する。

> 海岸等の管理は、国交省(旧建設省=建設海岸、旧運輸省=港湾区域)と農水省(漁港区域)で、これまた・・・。

 海岸線の所管も入り組んでいるのですね。
 
 初めの発言を書いた時に、海水の水質分析は大きく分けると環境省の指定分析方法と、「海洋観測指針」と言って気象庁指定の方法の2つがあり
Amazon.co.jp:海洋観測指針: 本の「海洋観測指針」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4889010254/503-9842604-3934368
>海洋観測指針
>気象庁 (著)

 依頼者によって分析方法や器具を使い分けないといけないことがありまして、例えば役所の海水の水質分析案件で、海水面に排水口を持つ工場の分析もセットだと、場所と分析項目で
1.環境庁(庁時代の)告示法、
2.JIS K0101(公業用水試験方法)
3.JIS K0102(工場排水試験方法)
4.気象庁の海洋観測指針
5.その他指定の方法
 が、1つのサンプリング地点で、分析項目別で指定して来る上に(塩素は海洋観測指針とか....。)

 ウチの勤務先がある親会社の工場が埋め立て地にある工場なので、定期や抜打ちの「排水の立入り検査」は、陸地としての「神戸市」と、海域として「海上保安庁」の両方から来て頂いているので海域の方で考えていたのですが。
(頭を整理すると、環境省(水質+海水浴場+国立公園等),気象庁,海上保安庁,農林水産省,国土交通省,(神戸の場合は次の名称、他の地域は知りません)神戸水上警察署,国境の関係で外務省等々)のですが、海岸線もややこしいのですね。

>ということで、こういう機関↓があるかと・・・。
> http://www.npec.or.jp/index.html
> 個人的には、なんだかなあ?と思うのですが。

 最近縦割り行政の、所管振り分けの問題の解決として、「共管」とか「移管」という言葉が増えているのですが、最終的には「財団法人環日本海環境協力センター」になるのでしょうか。

 今のところ続報は入っていないようです。もう2006年なのですけれど。

 ちょっと前は「面倒なことは環境庁、利権が絡むと○○省(庁)」という(外れることもあります)、早覚えがあったのですが..。

伊豆倉 正敏
生息域@nifty内サイエンスフォーラム内「環境掲示板」
http://fsci.nifty.com/
http://bbs.com.nifty.com/mes/cf_wrent/FCHEM_B031
 自分のホームページ「石屋川」
http://homepage1.nifty.com/ishiyagawa/index.htm
最確数法の大腸菌群数の測定器具の改善案
(勤務先では分析はしていますが、開発コストが見合わずに、細菌試験の器具の改善開発はやりません、誰か代わりに「夢」をかなえて下さい。)
http://homepage1.nifty.com/ishiyagawa/saikakusuu.htm



(549)  (Re:548)
Re2: 漂着ゴミ対策、政府連携+国際協力へ
TSUBAME
2006年02月23日(木) 06時46分

#548 伊豆倉 正敏 さん、おはようございます。

| 初めの発言を書いた時に、海水の水質分析は大きく分けると環境省の指定分析方法と、「海洋観測指針」と言って気象庁指定の方法の2つがあり

 そうですね。ついでに、

 日本水産資源保護協会 編「(新編)水質汚濁調査指針」

なんてのが、水産関係であったり ^_^;

|Amazon.co.jp:海洋観測指針: 本の「海洋観測指針」

 海洋観測指針は、Amazon で入手できるのですか?私は、現在は、気象業務支援センター http://www.jmbsc.or.jp/ の、

 http://www.jmbsc.or.jp/book/oth0130.htm

を購入しています。
 以前のものは、日本海洋学会からでしたが。

|(塩素は海洋観測指針とか....。)

 現在の海洋観測指針では、塩素の測定・分析は規定されていませんね。
 1970年版の当初まではありましたが、ユネスコの「実用塩分1978」(ユネスコ文書No.39)以降は、電気伝導度から塩分を求めることとなり、塩素の測定はなくなりました。詳しくは、日本海洋データセンター http://www.jodc.go.jp/index_j.html から出されている(いた?)、「 JODC マニュアル・ガイド No.2 実用塩分と国際海水状態方程式」(1984)にあります。

|海岸線もややこしいのですね。

 境界が目で見えないのでなおさら!!ですね。
 漁業権になると、もうぐちゃぐちゃです。

02月23日 <<< TSUBAME



(550)  (Re:549)
Re: 漂着ゴミ対策、政府連携+国際協力へ
伊豆倉 正敏
2006年02月23日(木) 12時42分

TSUBAMEさんこんにちは

>海洋観測指針は、Amazon で入手できるのですか?
著作者が気象庁になっていますという証拠として出しただけです。深い意味はないです。

職場での購入は、本の納入業者からJIS規格・法令集などと一緒にまとめ買いしています。
(フォーラムに書く時のための)個人購入分はジュンク堂書店です。

>現在の海洋観測指針では、塩素の測定・分析は規定されていませんね。

 現地でリアルタイムで測定できる「電気伝導度からの換算」での依頼が多いのですが、依頼者によってサンプリング後に「昔の方法」での塩素測定で依頼されることがあります。おそらく過去データーからの継続監視か、河川の混入か水の湧出か何かが混じって、塩素の希釈倍率が変わったり他のイオンが混入したりして、イオンの組み合わせが異なることがあるので、電気伝導度からの換算がうまくいかないのではないかと思います。依頼時から方法が指定されています。

 環境基準に海水中の塩素が決められるはずがないというのも一因だと思います(あって当たり前ですから)。

伊豆倉正敏@休み時間



(551)  (Re:550)
Re:漂着ゴミ対策、政府連携+国際協力へ
伊豆倉 正敏
2006年02月24日(金) 00時38分

皆さん、こんばんは

補足説明

 海水中の塩素という元素は「塩化物イオン」じゃないのかとい思われる方もいると思います。

  実際には「塩化物イオン」で依頼が来ることの方が多いのですが、「昔の海洋観測指針」で求める場合の表記は「塩素量」で依頼が来ました。

 このページのPDFファイルの説明がその歴史的経緯が詳しいと思います。
*** コラム *** 
「塩分」とは何か?
http://www.kobe-jma.go.jp/kaiyo/obs-rep/column/0406column.pdf

> もともと「塩分」の定義は、「海水1kg中に含まれる固形物質の全量をgで表したもの。ただし、すべての炭酸塩は酸化物に替え、臭素・ヨウ素は塩素で置換し、有機物は完全に酸化する」で、千分率(‰)で表されていました。これを 絶対塩分 と呼びます。しかしこの量を正確に測定することはたいへん困難で、現実には不可能です。そこで間接的に塩分値を測定する方法として、海水中に溶けている塩素量に着目した時代もありました。その後、海水の電気伝導度を測定して塩分値を求める方法が一般的になりました。

 なぜ、塩分を図る必要があるのかや、歴史的経緯なども書かれていますので一読をお勧めします。1ページにまとめています。

 鉄道の勾配以外で千分率を使うことがあることを知ったのは、この案件の依頼でした。

伊豆倉 正敏
最近の生息域が@nifty内サイエンスフォーラム内「環境掲示板」

http://bbs.com.nifty.com/mes/cf_wrent/FCHEM_B031
 自分のホームページ「石屋川」
http://homepage1.nifty.com/ishiyagawa/index.htm
最確数法の大腸菌群数の測定器具の改善案
(勤務先では分析はしていますが、開発コストが見合わずに、細菌試験の器具の改善開発はやりません、誰か代わりに「夢」をかなえて下さい。)
http://homepage1.nifty.com/ishiyagawa/saikakusuu.htm



(552)  (Re:551)
Re2: 漂着ゴミ対策、政府連携+国際協力へ
TSUBAME
2006年02月24日(金) 06時37分

#551 伊豆倉 正敏 さん、おはようございます。

| このページのPDFファイルの説明がその歴史的経緯が詳しいと思います。

 ご紹介ありがとうございます。

|正確に測定することはたいへん困難で、

 なぜなのかについても説明があれば・・・"昔の"その前の指針にはありましたが。

|そこで間接的に塩分値を測定する方法として、海水中に溶けている塩素量に着目した時代もありました。

 ここも、どうして"塩素量"に着目したのか?が不明です。

 コラムですから、もう少し"一般受け"するような説明があってもいいのかな?と思いました(なんか、教科書みたい)。
 あとで、1955年版の説明をアップしてみます(これから出かけますので)。

| 鉄道の勾配以外で千分率を使うことがあることを知ったのは、この案件の依頼でした。

 学生時代から"パーミル"浸け ^_^;
 もちろん、現在はCTDを使っています。ナンゼン・ボトルと転倒温度計も併用したりしますが。"現物"は、採水器じゃなくっちゃ。
 でも、船が小さいので、ロゼットは無理(涙)。

2006年02月24日 <<< TSUBAME



(553)  (Re:551)
海水の塩分
TSUBAME
2006年02月24日(金) 12時40分

#551 伊豆倉 正敏 さん、こんにちは。

 海洋観測指針 第6版(1955)の記述です。

 ここから -----

 海水 1kg に含まれる塩類のグラム数(厳密にはイオンおよび分子化合物の量)を塩分という。塩分は簡単に直接にそくていすることはきわめてむづかしい。というのは、海水の一定量を蒸発乾固すると、炭酸塩が分解したり、塩化物が加水分解によって一部分解して逃散したり、酸化が行われたりするために、測定の度に一定の値に達することがむづかしいからである。

----- ここまで。

 以下、余談。

 チャレンジャー号の探検の際に得られた海水を分析した William Dittmar ( 1833 〜 1894 )は、塩化物(臭化物も加えて)量から塩分が算出できることを示唆( S = 1.8058 × Cl[g/kg] )しています。
 電気伝導度による塩分定義の前は、 S = 1.80655 Cl ( UNESCO , 1962 )でしたから、なかなかいいところでした。

 で、なぜ塩素量に着目したかについては、他の元素(イオン)に比べて量が多いことと、保存性が良いこと・・・と、習った記憶があります(怪しい)。
 [ %o ]は、今は"パーミル"と呼ぶことが多いと思いますが、"プロミル"とも呼んでいましたね。

 硝酸銀滴定も遠い記憶の彼方に ^_^;

2006年02月24日 <<< TSUBAME



(554)  (Re:553)
Re:海水の塩分
伊豆倉 正敏
2006年02月24日(金) 23時23分

 TSUBAME さん今晩は、

 海洋観測指針 第6版(1955)の記述ありがとうございます。

> 硝酸銀滴定も遠い記憶の彼方に ^_^;

 まだ生きています。
 JIS K0102(工場排水)−1998年版には残っています。

35.塩化物イオン
 35.1 硝酸銀滴定法
 35.2 イオン電極法
 35.3 イオンクロマトグラフ法

ちなみにもっと低濃度を扱うものとして
 JIS K0101(公業用水)−1998では
32.塩化物イオン
 32.1 チオシアン酸水銀(II)吸光光度法
 32.2 硝酸水銀(II)滴定法
 32.3 硝酸銀滴定法
 32.4 イオン電極法
 32.5 イオンクロマトグラフ法

です。
 環境分析では、上水試験法(水道水の試験方法)の世界に行く事もあります。

 工場排水の分析なのに、「依頼者(地方自治体を含む)がもっと低い値での要求」なので、便宜上JIS K0101(公業用水)の測定方法で排水値を監視・測定する事があります。

※この発言は2006年2月24日時点です。
 JISの改正がいつになるかは今のところ知りません。

> でも、船が小さいので、ロゼットは無理(涙)。

 自分が初めて海水サンプリングをした時の依頼は、「サンプリングの手伝」の1年契約(の12回が複数年受注した)のですが、小さな漁船というか釣り船で、フェリーなどの大型客船からの波で思いっきり傾きました。 
 サンプリングは深さ方向に定位置で行うので、移動できません。
 (でも現実には海流で流されるのが大阪湾と明石海峡なので)そこの依頼では短時間採水という目的もあり水中ポンプを使用してました。

 採水作業に慣れるまでは、周囲の状況を理解する余裕が無くて、採水容器とか器具と一緒に船の上を滑っていました。(ついでに船酔いも。)
 慣れたら余裕ができて、大型船が来ると分かるようになって、舳先とか何かに捕まるようになったことを覚えています。
 大型船の航路近くに採水地点があるとこうなります。
 (というか○○○フェリーの発着港のすぐ近くに○○○沖合として、採水地点を設定していた。)

 別案件では採水器使用(というか厳守)です。

伊豆倉 正敏@あくまで現場での分析をしていた人間です。
環境計量士の資格はもっていません念のため。

生息域@nifty内サイエンスフォーラム内「環境掲示板」
http://fsci.nifty.com/
http://bbs.com.nifty.com/mes/cf_wrent/FCHEM_B031
 自分のホームページ「石屋川」
http://homepage1.nifty.com/ishiyagawa/index.htm
最確数法の大腸菌群数の測定器具の改善案
(勤務先では分析はしていますが、開発コストが見合わずに、細菌試験の器具の改善開発はやりません、誰か代わりに「夢」をかなえて下さい。)
http://homepage1.nifty.com/ishiyagawa/saikakusuu.htm



(555)  (Re:554)
Re2: 海水の塩分
TSUBAME
2006年02月25日(土) 07時11分

#554 伊豆倉 正敏 さん、おはようございます。

| (でも現実には海流で流されるのが大阪湾と明石海峡なので)

 厳しい現場ですね。流れが速くて航行船舶が多い海域は辛いですね。
 作業は終わらせたい・・・といって、自船の安全も確保する必要もありますし。
 明石海峡では1度だけ作業をしましたが、大都会近辺は大変ですね。九州では、関門航路でしょうか。

|そこの依頼では短時間採水という目的もあり水中ポンプを使用してました。

 ず〜っと沖合で大型船(調査船やフェリー)などでは、連続的にポンプでくみ上げて自動で分析ということもやっています。
 微量成分の分析では、ポンプや配管の材質にも気を配らなければいけないようです。

|環境計量士の資格はもっていません念のため。

 私も ^_^;;;

2006年02月25日 <<< TSUBAME



(682)  (Re:545)
Re:漂着ゴミ対策、政府連携+国際協力へ
伊豆倉 正敏
2006年07月31日(月) 22時13分

みなさん今晩は、

 前にコメントしてから長い時間が過ぎましたが、第2回の国内会合が行われるそうです。

平成18年7月31日

第2回漂流・漂着ゴミ対策に関する関係省庁会議の開催について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7378

 対策部署・担当者が多岐にわたり、国内外に発生源があるので大変な議事になると思います。

 町中や山中に捨てられたゴミも雨で流れて流出することも発生源として問題にされています。

伊豆倉 正敏
生息域@nifty内サイエンスフォーラム内「環境掲示板」
http://fsci.nifty.com/
http://bbs.com.nifty.com/mes/cf_wrent/FCHEM_B031
 自分のホームページ「石屋川」
http://homepage1.nifty.com/ishiyagawa/index.htm





Copyright© 2007 FCHEM All rights reserved.