化学の広場ホームページ>過去の話題>環境>島津製作所製NOx測定装置に係る問題について(速報)


(470) 島津製作所製NOx測定装置に係る問題について(速報)
伊豆倉 正敏
2005年12月09日(金) 19時09分

 みなさん今晩は、内容が内容なので関係する
【環境】と【分析】両方に投稿します。(2度読みの方すみません。どちらにも関係する情報です。)

環境省報道発表資料
平成17年12月9日
(株)島津製作所製NOx測定装置に係る問題について(速報)
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6627

>平成17年12月6日に神奈川県より(株)島津製作所(以下「島津」という。)製の平成8年以降に製造された環境大気測定用窒素酸化物計(以下「NOx計」という。)に欠陥の疑いがあるとの情報が寄せられたため、島津に照会し、責任ある回答を求めたところ、本日島津の担当専務が来訪し、NOx計に技術的問題の可能性があることを認めました。

>問題の内容は、島津のNOx計には、JIS(日本工業規格)に記載されている「光学フィルター」が装着されておらず、NO2の測定結果に影響する(実際よりも測定値が低くなる)可能性があるというものです(注1)。神奈川県等のデータに基づき環境省が概略評価したところによると、ほとんど影響がないものから、最大で0.01〜0.015ppm程度の誤差が生じる可能性があると考えております。

>このNOx計を設置している測定局は、島津によれば別紙のとおりです(全102局、うち一般環境大気測定局(以下「一般局」という。)79局、自動車排出ガス測定局(以下「自排局」という。)23局(注2))。それを前提にする限り、平成16年度の測定値が0.05ppmを超えるものは13局(一般局4局、自排局9局)、0.045ppm以上0.05ppm以下のものは6局(一般局1局、自排局5局)であるので、環境基準達成の判断(注3)に影響を及ぼした可能性と程度が、必ずしも大きいものとは考えられないところですが、安全の見地に立って、早急に精査が必要です。

詳細は本文と該当ページの別紙を見て下さい。

 水質分析屋で、大気は専門外ですが「環境白書などの公文書になった」数値の書き直し・補正が起きるかもしれません。(もっとも自動分析計の数値だから、もう試料は無いですけれど。)
 また、環境アセスメントに使われた数値が変わると結果も連動して書き換えが起きる恐れが生じることもおこる可能性が生じます。

 島津製作所 吸光光度計や原紙吸光光度計や天秤でお世話になっているのですが.....。メンテナンスサービスもよくて、丈夫過ぎて壊れにくくていいメーカーだと思っていたに....。(吸光光度計新型UV−1700も入ったけれど、UV−160未だに現役です。予備機や測定時間が重なった時のために使用中。)

伊豆倉 正敏
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(勤務先では分析はしていますが、開発コストが見合わずに、細菌試験の器具の改善開発はやりません、誰か代わりに「夢」をかなえて下さい。)
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(477)  (Re:470)
Re:島津製作所製NOx測定装置に係る問題について(続報)
伊豆倉 正敏
2005年12月14日(水) 00時02分

 みなさん今晩は、

 島津のNOxモニター装置の続報で、当面どのように値が違うのかの検証を行うそうです。

環境省報道発表 
平成17年12月13日

(株)島津製作所製NOx測定装置に係る問題への環境省の当面の方針について(続報)
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6642
>2.対策の具体的内容
(1) 該当する測定局の精査

> これまでの点検結果からは、測定データに誤差があるとしても環境基準を大幅に上回る可能性は高くないと思われるが、さらに環境省において精査する。

>(2) 一部の測定局を対象とした測定値の平行検証

> 環境省による概略評価では、最大で0.015ppm程度の誤差(低値となる)を生じる可能性がある。このため、島津NOx計で0.045ppmを超える測定局を対象に、関係自治体と連携して正常な機器との並行測定を行い、検証を行う。

水質なんで大気はちょっと専門外m(_ _)m

伊豆倉 正敏
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(481)  (Re:470)
Re: 島津製作所製NOx測定装置に係る問題について(速報)
TSUBAME
2005年12月15日(木) 07時22分

#470 伊豆倉 正敏 さん、おはようございます。

| 水質分析屋で、大気は専門外ですが「環境白書などの公文書になった」数値の書き直し・補正が起きるかもしれません。

 まあ、法令ですら知らないうちに"微妙に"修正されますからね。正誤表(訂正表)が環境省のサイトにひっそり掲示されるのでしょうね。

| また、環境アセスメントに使われた数値が変わると結果も連動して書き換えが起きる恐れが生じることもおこる可能性が生じます。

 現行の"アセス"じゃ、誤差のうちじゃないですか。
 というより、今回のものは製造ミスによるものですが、自動測定局の測定値ってどこまで信頼できるのでしょうか?センサーの劣化による測定値変化があるように思えるのですが(精度内に収まるよう交換とかするのでしょうけど)。
 大気質にしても水質にしても、測定項目にもよると思いますが、いつも疑問に思っています。

| 島津製作所 吸光光度計や原紙吸光光度計や天秤でお世話になっているのですが.....。

 磁気測定器でお世話になっています ^_^

2005年12月15日 <<< TSUBAME



(482)  (Re:481)
Re:島津製作所製NOx測定装置に係る問題について(速報)
伊豆倉 正敏
2005年12月15日(木) 19時09分

 TSUBAMEさん、今晩は、

> 自動測定局の測定値ってどこまで信頼できるのでしょうか?センサーの劣化による測定値変化があるように思えるのですが(精度内に収まるよう交換とかするのでしょうけど)。
> 大気質にしても水質にしても、測定項目にもよると思いますが、いつも疑問に思っています。

 すみません、自分は水質屋で、大気グループにいたのは半年だけなので、どこのまで信頼できるかは、水と違うので、詳しくは分からないのが正直なところですが、自動測定局で誤差と言うには微妙な数値の様な気がします。

大気環境の規制値が、この数値なので

環境省−大気汚染に係る環境基準
http://www.env.go.jp/kijun/taiki.html
>二酸化窒素(NO2) 1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下であること。(53. 7.11告示) 

 もどかしい言い回しは、当時の建設省と通産省と環境庁の協議(圧力といった方がいいかも?)のためだそうです。(本を買ったら載っています。)

>島津のNOx計には、「JIS B 7953 大気中の窒素酸化物自動測定器」の7.2.2化学発光方式(8)に記載されている光学フィルターが装着されていない。この光学フィルターは妨害物質(硫化水素や硫黄酸化物など)による影響を除去することを目的とするもの。装着しないとこれらの物質をNOとしてカウントするため、NOx−NO=NO2の計算により、結果的にNO2の濃度が実際より低くなる。

>神奈川県等のデータに基づき環境省が概略評価したところによると、ほとんど影響がないものから、最大で0.01〜0.015ppm程度の誤差が生じる可能性があると考えております。

 はちょっと大きいかなと思います。このオーダーの基準なら0.01ppmは保証して欲しいです。基準値が「0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下であること」ですから。

 大気中の窒素酸化物自動計測器 JIS B7953:2004 によれば吸収液で吸収させて発色させない、今回の「化学発光分析」では校正用のスパンガスの指定があるだけで、スパンガスには妨害成分の添加はしていないようです(JISどおりなら、自動計測器の光学フィルターで補正している前提)、で「光学フィルターが装着されていない。」ので、校正は妨害成分無しで行って、実際の測定は、妨害成分分だけNOが高くでてしまって。
>NOx−NO=NO2の計算により、結果的にNO2の濃度が実際より低くなる。
が起きたようです。(あくまでも推定)

 校正と点検はJISで決まっているので、メーカーか、設置した所(国、地方公共団体、工場など)か、委託業者がしているはずなのですが.....。

 ただ環境基準値に対して、余裕を持って入っているところと完全にオーバーしているところは別として

>平成16年度の測定値が0.05ppmを超えるものは13局(一般局4局、自排局9局)、0.045ppm以上0.05ppm以下のものは6局(一般局1局、自排局5局)であるので、環境基準達成の判断(注3)に影響を及ぼした可能性と程度が、必ずしも大きいものとは考えられないところですが、安全の見地に立って、早急に精査が必要です。

 との事なので。ボーターライン付近に設置したある自動測定局が問題になる思います。

 水質自動分析機を設置しているお客さんでは、一定時間ごととか、週か月に何回か標準液で、校正をしているお客さんが多いです。中にはプログラム化されていて、設定時間ごとに、試料配管から標準液に繋がる配管に切り替わり自動校正する機械もあります。
 滴定法の自動水質分析機では、試薬メーカーの証明書とファクターが付いたもので分析する事で、校正の変わりに値の保証をしているところもあります。
 自分で校正しない変わりに、ウチのような水質分析会社のサンプリング時間と、水質自動分析計のその時の表示値とで比較したり、毎週の比較分析とは別に、メーターの読み値を伏せて、年1回50検体程持ってくるお客さんもいます。
 それとは別にメーカー点検という体制です。

 専門分野外なので、間違っていたらツッコミお願いします。

伊豆倉 正敏
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(483)  (Re:482)
Re2: 島津製作所製NOx測定装置に係る問題について(速報)
TSUBAME
2005年12月15日(木) 19時38分

#482 伊豆倉 正敏 さん、こんばんは。

| 校正と点検はJISで決まっているので、メーカーか、設置した所(国、地方公共団体、工場など)か、委託業者がしているはずなのですが.....。

 いや〜、点検をしていると思いますが、校正値が制限を超えている場合(どの時点で判明するかもありますが)、すぐに部品の交換が可能なのでしょうか?タイムラグが生じないのか??と、その場合に、すでに測定された値は修正されるのか?

 微少量を問題にするなら・・・気になるところです(日常生活上は問題とはならいのでしょうけど)。

2005年12月15日 <<< TSUBAME



(484)  (Re:483)
Re: 島津製作所製NOx測定装置に係る問題について(速報)
伊豆倉 正敏
2005年12月15日(木) 21時16分

 TSUBAME さん今晩は、
すみません、誤読しやすい文章でした。大気は専門外である事がバレバレ

> 大気中の窒素酸化物自動計測器 JIS B7953:2004 によれば吸収液で吸収させて発色させない、今回の「化学発光分析」では校正用のスパンガスの指定があるだけで、スパンガスには妨害成分の添加はしていないようです(JISどおりなら、自動計測器の光学フィルターで補正している前提)、で「光学フィルターが装着されていない。」ので、校正は妨害成分無しで行って、実際の測定は、妨害成分分だけNOが高くでてしまって。
>NOx−NO=NO2の計算により、結果的にNO2の濃度が実際より低くなる。
が起きたようです。(あくまでも推定)

正 大気中の窒素酸化物自動計測器 JIS B7953:2004 によれば、吸収液で吸収させて発色して測定する方法と、今回の「化学発光分析」があり、以下同文です。

> いや〜、点検をしていると思いますが、校正値が制限を超えている場合(どの時点で判明するかもありますが)、すぐに部品の交換が可能なのでしょうか?タイムラグが生じないのか??と、その場合に、すでに測定された値は修正されるのか?

 JIS規格での点検と校正をしたとしても、肝心の装置の設計とJISの規格とが異なっている(報道発表資料では、JIS(日本工業規格)に記載されている「光学フィルター」が装着されておらず)が、今回の問題のようですから、校正の意味がないという可能性があります。

 規格に書かれている(光学補正をしたという設計での)スパンガスの成分だと、校正は妨害成分無しで行って、実際の測定は、(補正機能がないので)妨害成分分だけNOが高くでてしまって。
>NOx−NO=NO2の計算により、結果的にNO2の濃度が実際より低くなる。
が起きたようです。(あくまでも推定)

 測定値を補正するかの検証のために477発言のとおり
環境省報道発表 
平成17年12月13日

(株)島津製作所製NOx測定装置に係る問題への環境省の当面の方針について(続報)
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6642
>2.対策の具体的内容
(1) 該当する測定局の精査

> これまでの点検結果からは、測定データに誤差があるとしても環境基準を大幅に上回る可能性は高くないと思われるが、さらに環境省において精査する。

>(2) 一部の測定局を対象とした測定値の平行検証

> 環境省による概略評価では、最大で0.015ppm程度の誤差(低値となる)を生じる可能性がある。このため、島津NOx計で0.045ppmを超える測定局を対象に、関係自治体と連携して正常な機器との並行測定を行い、検証を行う。

 だそうなので、検証結果待ちだと思います。
 結果発表が気づかない内に行われて、過去のデーターのホームページ版に注意書きがいつの間にか載っていたりして。

 自動測定装置はある意味量産品ですし、連続測定が目的なので、管理者とメーカーは在庫は持っていると思います。通常なら前の点検日から遡ってが、疑われる値の範囲です。

 H件A市の小学校の校舎上の大気観測モニター(島津かは覚えていない)を見せてもらった事があるのですが(ウチは降下煤塵と酸性雨の測定で、他の落札業者が大気自動測定装置のメンテナンス)、主要な予備品は屋内の横に置いてありました。毎週月曜日大体同じ時間帯に鉢合わせしていました。

 タイムラグは、設置したところの担当者の判断によりますが予備品を購入しているか、予備品を車に乗せてくるメンテナンス契約なら、当日に部品交換は可能にはずで点検日間隔の間ですむと思います。

伊豆倉 正敏
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(485)  (Re:484)
Re2: 島津製作所製NOx測定装置に係る問題について(速報)
TSUBAME
2005年12月15日(木) 22時09分

#484 伊豆倉 正敏 さん、こんばんは。

 一つだけ教えてください。
 大気質にしても水質にしても、連続測定器(センサー)の劣化って、一次関数的に進むのでしょうか?
 それとも、ある程度までは一次関数的に行って、ある時点(限界?)でバタッと行くのか?

2005年12月15日 <<< TSUBAME



(486)  (Re:485)
Re: 島津製作所製NOx測定装置に係る問題について(速報)
伊豆倉 正敏
2005年12月15日(木) 22時50分

 TSUBAMEさん、今晩は、

>一つだけ教えてください。
>大気質にしても水質にしても、連続測定器(センサー)の劣化って、一次関数的に進むのでしょうか?
> それとも、ある程度までは一次関数的に行って、ある時点(限界?)でバタッと行くのか?

 自分は水質屋なのですが、その答えは、対象の分析項目によるとしか言いようがありません。分析項目(元素、分子、成分)ごとに装置が全く異なりますし、
一口に水質自動測定装置といっても
・直接試料に浸けてセンサーで測る装置
・自動で一定料を取り滴定する装置
・吸光光度法と言って発色試薬で色を付けてその強さで
 測る装置
・吸光光度法でも、試料そのままで測る装置
 (色度や濁度など)
・重量法で量る装置
・その他の方法ではかる装置
他にも色々、JIS規格があるものやJIS規格がないけれど商品化はされているがあるのでバラバラです。意外な物が商品化されていたりして、一概には言えないとしか言いようがないです。

 物によってはセンサー部ではなくて別の部品が寿命が短い事もあります。例えば水試料や試薬をを一定量ずつ送り出すポンプとかは、排水中の溶けていない物質で詰まってしまう事がありますし、吸光光度法では試薬の劣化と結晶化により詰まる事があります。
 吸光光度法ですと、ろ過するためのフィルターとか。

 一番単純なpH計で例えると、使用中にだんだんとセンサーに当たる「ガラス薄膜」が汚れてきて水との接触面積が減ってくる傾向(これは校正時の洗浄で直ったり、レンジの切替といっても今は自動で標準液ボタンを押すだけで校正できる)で劣化が分かる事がありますが、いくらカバーが付いている物でも、流れてきた異物に当たって割れる事や、電極の内部に入れている「内部液」が無くなる異常もあったりします。

一概には言えないとしか言いようがないです。


伊豆倉 正敏
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