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(117) さむしんぐぐれいと
こまつ
2003/12/02(火) 21:02

 サムシンググレイトというと、どうしても欧米の神様を引き合いに出す人が多い。いや、この会場でも座長以下全員そうだったんだけど。

 私は仏教的な考え方の方が面白そうなので、宇宙を曼荼羅に見立ててみるのが面白いのかなあという提案を、なぜかここでする。

 分子から、原子素粒子にいたるまで分けても分けてもやまない宇宙、広くみていっても台所から宇宙まで泡のように見立てられるという宇宙。分けてもあわせてもどこにも同じ秩序、無秩序が存在する曼荼羅の世界っていう風にみています。

 曼荼羅がサムシンググレイトなら、人間がそれを感じる瞬間というのはやはり、自分が曼荼羅の一つに触れた瞬間、それは自分も宇宙のつながりのひとつであるという一体感、なおかつ、自分を介して宇宙が人語で表現されうるという世界の中心に自分がいる感じ。

 つながりつつ、影響を与えつつ。宇宙とのコミュニケーション?いや、UFO 呼ぶなよ。

 かなあ、と思うと、神様はどこにもいないわけで、人のアクティビティのあらゆるところに菩薩がいるのかなあ、などと、思いつつ、討論は蹴飛ばして帰ってきたのでした。

# 雰囲気がへんだったんだもん。

こまつ  暇な人、アカデミーにちくっていいよ。




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